この地域の食材を使った「地産地消推進料理コンテスト」の審査会を開催しました。
みごと1次審査(書類審査)を通過した7組による審査会と表彰式を11月30日、飯田市竜丘公民館で行いました。
審査結果
最優秀賞 森 しずか 「鯵と和梨のポテトサラダホイル焼き」
優秀賞 横川 協一 「千代ネギの肉吸い」
優秀賞 清水 麻衣・村上このは 「ごぼとんまん」
南信州地産地消推進協議会賞 久保田 春樹
審査員特別賞 武井 李奈
審査員特別賞 矢野 奈緒美
審査員特別賞 坂元 暁彦
審査員
野瀬 泰申 (一社)日本食文化観光推進機構常任顧問、元日本経済新聞特任編集委員、食と旅のコラムニスト、食文化研究家
俵 慎一 (一社)日本食文化観光推進機構専務理事、愛Bリーグ本部専務理事、(株)食のまちおこし総合研究所代表取締役
中塚 敏行 長野県調理師会調理技能指導員
宮澤 一成 ロカンディーナミヤザワ シェフ
柏木ちづ子 民宿宮のまえ
高橋 充 南信州地産地消推進協議会代表、㈱南信州観光公社代表取締役
審査員は試食をしながら、創作性・おいしさ・見た目・地産地消度・栄養バランスなどを総合的に判断して各賞を決定しました。
レシピは後日公開いたします。